SUSTAINABILITY

サステナビリティ

健康の取組み

社員の健康づくり

プライムアースEVエナジー株式会社では、社員の健康づくりを支援することが会社の持続的発展に不可欠だと考え、会社方針として『安全で健康な職場づくり』を掲げ、“安全と健康第一”の基本理念のもと、これまで様々な活動に取り組んで参りました。これらの従来からの活動の位置づけを明確にし、今後の社員の健康づくりの更なる支援につなげることを目的として、2017年9月に「プライムアースEVエナジー健康宣言」を策定しました。今後も社員一人ひとりが、将来にわたり心身ともに健康で活力に満ちあふれ、明るく元気よく働くことができるよう、全社一丸となって取組んで参ります。

プライムアースEVエナジー健康宣言

当社は、社員一人ひとりが心身ともに健康で、活力に満ちあふれ、明るく元気に働いてほしいと願っています。健康であることは、本人のみならず家族の幸せにもつながると考えています。

このような信念の下、「地球環境の維持向上」や「省エネルギー社会の実現」に向け、行動指針である「安全・健康の確保を最優先」に業務を遂行すると同時に、個々人の健康づくりを支援することを通じ、能力を最大限発揮できる環境づくりを行い、一人ひとりが心身ともに健康で生き生きと働くことができる会社づくりに邁進することを宣言します。

2019年6月25日
プライムアースEVエナジー株式会社
代表取締役社長 北田 眞治

健康づくり活動推進体制

健康づくり活動は健康管理室が主体となって全社横断で行っております。全社として喫煙率1%/年減等の健康づくりの目標を定め、目標達成のための活動・支援を行っております。また、各拠点の産業医と保健師が年に1回集まり、従業員の健康に関する課題を議論し、次年度の方針に反映させています。それぞれの事業所には健康推進部会が置かれ、自発的な健康増進活動を行っており、保健師もその一員として所属しております。
健康向上懇談会や事業主懇談会を人事部やトヨタ健康保険組合・労働組合と行っており、そうした連携を活かし、労使協力のもと健康づくり活動を行っております。

推進体制図

推進体制図

プライムアースEVエナジー株式会社の健康管理活動実績(2018年度)

健康診断等受診率 定期健康診断 100%
特殊健康診断 100%
節目健康診断(人間ドック健診) 100%
特定健康診断 100%
ストレスチェック 98.4%
生活習慣 喫煙率 35.9%
運動習慣率 20.5%
予防接種 インフルエンザ予防接種率 47.9%
健康支援/教育 保健指導延べ人数 776名
禁煙指導延べ人数 184名
一般応急処置教育受講者延べ人数 128名
電解液に対する応急処置教育受講者延べ人数 333名
暑熱教育受講者延べ人数 124名
健康投資 従業員一人当たりの健康関連投資予算 39,000円
健康診断等受診率
定期健康診断 100%
特殊健康診断 100%
節目健康診断(人間ドック健診) 100%
特定健康診断 100%
ストレスチェック 98.4%
生活習慣
喫煙率 35.9%
運動習慣率 20.5%
予防接種
インフルエンザ予防接種率 47.9%
健康支援/教育
保健指導延べ人数 776名
禁煙指導延べ人数 184名
一般応急処置教育受講者延べ人数 128名
電解液に対する応急処置教育受講者延べ人数 333名
暑熱教育受講者延べ人数 124名
健康投資
従業員一人当たりの健康関連投資予算 39,000円

健康づくりへの支援に関する基本的な考え方

プライムアースEVエナジー株式会社では、健康について自ら考え行動する力を養うことが社員の健康の向上に大きく寄与すると考え、PEVE健康づくり3本柱(①健康状態のチェック②保健指導/教育③環境整備)を中心に、社員の健康づくりを支援しています。

これらの取組みの結果、健康増進効果が正のスパイラルに乗り、最大の成果を生むと考えています。また、中長期的な目標として、2019年に健康管理室で「PEVE HEALTH VISION 2030」を作成し、喫煙率低減、運動習慣やがん検診受診率の向上等について、5年後・10年後の到達目標を定め、その目標に向け活動に取組んでいます。

PEVE健康づくり3本柱 模式図

[PEVE健康づくり3本柱] ①健康状態のチェック(自身の健康状態の把握) ②保険指導/教育(現状の適切な把握に必要な知識と対処法の習得) ③環境整備(個人の健康づくりへの支援)

PEVE健康づくり3本柱① 健康状態のチェック

(1) 定期健康診断

当社では、定期健診をPEVE健康づくり3本柱の1つ目の「健康状態のチェック」の機会と考え、全従業員が自身の健康状態をチェックする好機だと考えております。定期健診は社内で受診できる体制が整っており、毎年受診率100%となっております。
また、定期健診の結果に基づいて産業医や保健師が面談を実施し、従業員の適切な受療行動につなげ、生活改善を促しております。結果をタイムリーに伝えることで、健康についての関心を高め、自分自身の健康状態を把握してもらうと共に、従業員の健康意識を高める工夫もしております。
今後も定期健診を大切な機会に捉え、従業員自身が自分の健診結果を把握し、健康行動をとっていけるように活動して参ります。

(2) 特殊健康診断

当社では、従業員の健康への最大限の配慮を行い、法律を上回る独自の厳しい基準を設け、特殊健康診断を行っております。また、健診を実施するのみではなく、健康診断の結果や問診の際の従業員の改善意見等を参考にし、適宜職場巡視を行い現場を確認した上で、それらをフィードバックするための報告会を実施しております。
報告会では、より安全で健康に働くことができる職場づくりのために職場責任者と様々な議論を行っています。健診実施後も報告会で議論した内容に準じて、必要に応じて各職場と連携し、より安全で健康な職場環境づくりにつながるよう努めております。

特殊健診報告会の様子
特殊健診報告会の様子

(3) 海外赴任者の健康診断

中国にある関連企業へ赴任する従業員に対しても、赴任前から赴任後まで一貫して健康診断を受診出来る体制を整えております。海外赴任中でも日本にいる時と同様に健康状態をチェック出来るよう、従業員は1回/年帰国し、健康診断を受けております。また健康診断結果で相談がある場合は、いつでも産業医・保健師がサポートしています。

(4) 睡眠時無呼吸症候群の簡易検査

当社では、睡眠時無呼吸症候群のリスクをスクリーニングツールを用いて点数化し、リスクの高い従業員に対して簡易検査を実施しております。
睡眠時無呼吸症候群になると、自覚症状がなくても、放っておくと高血圧や心血管疾患のリスクが高まる場合があると言われております。従業員の安全や健康を守るためには、良質な睡眠が非常に大切だと考え、スクリーニング検査を実施しております。

睡眠時無呼吸症候群の簡易検査 イメージ

(5) ストレスチェックの実施

当社では、法令化以前よりストレスチェックを実施しており、従業員の勤務環境に合わせてPCもしくは紙媒体を活用する等、従業員が回答しやすくなるように工夫しています。ストレスチェック実施後には、その結果に基づき産業医や保健師が面談を行い、また、職場責任者には分析結果をフィードバックし、職場環境の改善につなげています。

ストレスチェックの実施 イメージ

PEVE健康づくり3本柱②-1 保健指導/教育(個人)

(1) 保健指導

当社健康管理室では、「従業員の健康づくりの支援」を重点実施事項として掲げ、保健指導を通じた健康づくりを推進しております。様々な保健指導ツールを活用しながら体系的に自己評価が出来るよう従業員一人ひとりに合わせた特定保健指導を実施し、メタボリックシンドローム予防対策を行っています。

保健指導 延べ実施者数
保健指導 延べ実施者数 グラフ
保健指導 イメージ

従業員からの声(人事部 Yさん)

禁煙をきっかけに体重が一気に15㌔も増えてしまいました。。。
食生活を中心とした生活習慣を見直すことで8㌔の減量に成功し、脂質の数値も改善しました。専門的な知識を持つ保健師さんによる保健指導では、自分に最も適した「生活習慣見直し計画」を作成してもらう事ができ、その計画に沿って無理なく生活習慣の改善に取組む事が出来ました。まだまだ健康数値の改善状況は充分ではないので、これからも保健師さんにアドバイスをもらいながら健活に取組んでいきます!

(2) 禁煙支援

当社健康管理室では、オリジナルの禁煙プログラムを実施しており、希望者に対してニコチンパッチやニコチンガムを無料支給したり、保健師面談を行うなど、禁煙へのサポートを行っております。禁煙成功率は6割を超え、多くの従業員が禁煙に成功しております。また禁煙成功者と禁煙挑戦者の交流の場となる「禁煙座談会」や産業医による「禁煙講話」も実施しております。
喫煙率は未だ高い状況ですが、全国平均の低下率を超える割合で年々喫煙率が低下しております。今後も更に禁煙支援に力を入れて取組んで行きます。

喫煙率の推移
喫煙率の推移 グラフ
禁煙支援 イメージ

従業員からの声(技術管理部 Nさん)

子供の出産を機に生活態度を見直そうと考え、禁煙プログラムに申込みました。禁煙して、経済的にも時間的にも余裕が出来ました。また喫煙していたころはすぐに子供のそばにいけませんでしたが、タバコを吸うことがなくなったので、いつでも育児の手伝いも出来るようになり、家族も喜んでくれています。

(3) ストレスチェック後面談

ストレスチェックの結果をもとに、従業員一人ひとりに対し、ストレスへの気づきと対処の仕方についてリーフレットを用いてフィードバックしております。高ストレス者に対しては、産業医・保健師が個別で面談対応しています。また、メンタルヘルス不調の予防を目的に、職場ごとの集団分析結果を踏まえた全職場責任者と産業医の意見交換を年1回実施し、職場環境の改善を推進しています。

(4) 中途入社者への健康支援面談

中途入社者が入社後も健康に就業していただくことを支援するために、中途入社者全員を対象に定期的な面談を実施しております。入社時の健康状態や職場環境を把握し、その後も定期的に面談を行い必要に応じて支援していくことで、メンタルヘルス不調の疑いがある方への予防及び早期発見につなげていきます。

(5) 歯の健康相談

歯の健康を保つためには、セルフケアはもちろんのこと、定期的に歯科健診を受診しプロのケアを受けることが大切です。当社では、従業員の歯の健康も重要であると考え、歯科衛生士による歯の健康相談を実施しております。社内で実施している「歯の健康相談」は、実際に自身の歯の歯石などをモニターで見たりする他に、ブラッシングの指導もあり、従業員からも大変好評です。また、トヨタ自動車健康保険組合の事業で、年3回まで無料で歯科健診を受診することが出来る制度もあり、むし歯や歯周病の予防対策も充実しております。

歯の健康相談 イメージ①
歯の健康相談 イメージ②

従業員からの声

  • ・思っていた以上に、歯をしっかり磨けていなかったことが分かりました。磨き方のコツも教えて頂き、大変分かり易く、今日から実践したいと思います。
  • ・歯科健診にも定期的に行こうと思いました。

(6) ヘルスアップイベント

年2回全拠点の社員食堂で健康に関するイベントを実施しております。肌年齢や血管年齢を測定したり、食堂運営会社とタイアップしたヘルシーランチメニューを提供したりと、従業員の健康意識が高まるように毎年様々なイベントを企画しています。

ヘルスアップイベント イメージ①
ヘルスアップイベント イメージ②

(7) 海外赴任時の産業医・保健師のサポート

当社では、中国にある関連企業へ赴任する従業員には、専属の保健師がつき、定期的にメール等で連絡を取りながら海外生活における健康管理のサポートを行っております。また、産業医が定期的に全員と個別面談を実施し、健康状態の確認や健康面のアドバイス等の支援を行っております。

PEVE健康づくり3本柱②-2 保健指導/教育(集団)

(1) 雇入教育

当社では、入社した従業員全員を対象に、健康で長く働いて頂くために、健康に関する基礎教育を実施しております。教育内容は、心と身体の健康管理のポイントや当社で取り扱っている化学物質についての安全衛生上の適切な取扱い方法等についてです。これから当社でイキイキとやりがいを持って働き続けてもらうためには健康がベースとなるため、従業員一人ひとりの健康意識を高められるような教育を実施しております。

雇入教育 イメージ

(2) 衛生教育

安全かつ健康に働いて頂くために、従業員へ様々な教育を行っております。

◆暑熱教育
当社では、暑熱環境下で業務をする従業員に向けて熱中症予防についての理解を深めるための教育を実施しております。
【教育の目的】
・熱中症の症状・重症度・予防法・未然防止への理解
・熱中症が発生した時の適切な対処方法の習得
衛生教育◆暑熱教育 イメージ

従業員からの声

  • ・自分の体調をしっかり把握して作業を行うことが大切だと思いました。
  • ・水分不足による危険性が分かりました。
◆電解液応急処置教育
当社では、ニッケル水素電池・リチウムイオン電池の製造工程で電解液を取扱うため、電解液の特性や取扱う上での注意点について教育しております。
【教育の目的】
・電解液の特性を理解し、電解液による労働災害を防止
・実験を通じて電解液の特性を体感
・被災した際の適切な対処方法を習得
衛生教育◆電解液応急処置教育 イメージ

従業員からの声

  • ・被災事故が起きてしまった際の応急処置のデモンストレーションをやったり、生理食塩水のボトルの開け方も実際に行えて、とてもためになりました。
  • ・アルカリによって生卵が変化していく動画は驚きでした。
◆普通救急講習・応急処置訓練
救命のため適切に応急措置を行える知識と技術を、従業員一人ひとりに身に付けてもらっています。
【教育の目的】
・心肺停止が発生した際の救急車到着までの救命処置の習得
・傷病者が発生した際の応急処置の習得
衛生教育◆普通救急講習・応急処置訓練 イメージ

従業員からの声

  • ・モデル人形を使って心肺蘇生の練習を繰り返し経験出来たため、自信に繋がりました。
  • ・もしも自分が心停止の現場に居合わせたら、勇気を持って行動したいと思います。

(3) メンタルヘルスセミナー

管理職に対し、外部専門講師(アンガ―マネジメント協会)を招き、部下への適切な接し方について実践的にグループワークを交えた内容で定期的にメンタルヘルスセミナーを開催しております。また、昇格者に対しては産業医もしくは保健師がメンタルヘルス不調の予防に関する教育を行い、メンタルヘルス不調者撲滅に向けて精力的に取組んでおります。

メンタルヘルスセミナー イメージ

従業員からの声

  • ・自身が気が付きにくい相手の感情等、大変参考になりました。今後相手と接する時は意識しようと思いました。
  • ・PC作業に集中している時に挨拶されても目を合わせないことがあったが、挨拶は目を合わせて返したいと思いました。
  • ・ロールプレイを含め、大変理解し易い内容でした。相手との言葉のキャッチボールという身近なシチュエーションの中でも注意すべき点がたくさんあるのだと気づきました。

(4) 睡眠衛生教育

良質な睡眠は、従業員の健康を考える上でとても重要であり、また生産性にも関わってきます。当社では、産業医による睡眠講話を定期開催しており、従業員がより良質な睡眠をとれるようなサポートをしております。

睡眠衛生教育 イメージ

(5) 女性のための健康講話

女性特有の健康課題への理解を深めより健康に就業していただくために、女性産業医による女性講話を定期開催し、対象の従業員に就業時間内に必ず出席してもらえるよう配慮しております。特に乳がんや子宮頸がん検診の意義を従業員自身が感じられるよう、それらに重点を置いて講話を実施しております。

女性のための健康講話 イメージ

従業員からの声

  • ・もしも子宮頸がんになったら、、、というリアルな状況を講話の中で想像することが出来ました。レディース検診を定期的に受診することが大切だと感じました。
  • ・レディース検診の予約を会社で代行頂けるのは有り難い取組みで、是非お願いしようと思いました。

(6) 運動セミナー

運動習慣があまりない従業員を対象に、「運動習慣のきっかけづくり」の場として運動セミナーを毎年開催しております。講師は近隣の医療機関より専門の運動指導士を招き、当社全拠点で実施し、毎回参加者が皆楽しみながら良い汗を流しております。

運動セミナー イメージ①
運動セミナー イメージ②
運動セミナー イメージ③

従業員からの声

  • ・短時間から始められる簡単な運動を教えて頂いたので、明日から早速やってみようと思います。
  • ・効率的な運動方法を学ぶことができ、また参加したいと思いました。
  • ・いつも行っているスクワットですが、正しいやり方を知ることが出来て良かったです。
運動習慣がある従業員の割合
運動習慣がある従業員の割合 グラフ
運動習慣:30分以上の軽く汗をかく運動を週2日以上、1年以上実施している

PEVE健康づくり3本柱③ 環境整備

(1) 食堂の整備

食堂運営会社と当社の総務部・製造部・健康管理室・労働組合などが1回/2ヵ月集まり、より良い食堂運営を目指し議論する場を設けております。当社の食堂では、減塩調味料を設置したり、ヘルシーメニューを毎日提供していたりするなど、従業員がより健康になれるような食事を提供しております。また摂取カロリーや塩分量も確認できる仕組みとなっており、従業員自身に自分の健康に目を向けてもらい、改善してもらえることを目指しております。

食堂の整備 イメージ①
食堂の整備 イメージ②

(2) 熱中症対策

熱中症を予防するための環境整備として、空調等の設備の充実はもちろんのこと、定期的な塩分・水分補給を促進するために、熱中症のリスクが高い職場で働く従業員に対して塩飴やドリンクの無料配布を行っています。

熱中症対策 イメージ

(3) インフルエンザ予防対策

当社では全社員を対象に予防接種の費用補助を実施しております。また、2018年度より接種率向上に向け、新たに社内で実施する健康診断の受診時にインフルエンザ予防接種を同時に受けられるようにし、インフルエンザの予防に努めております。

(4) AED・応急手当普及員

当社では、緊急事態に自動体外除細動器(AED)を用いた救命処置が出来るよう、構内のどこにおいても片道2分以内にAEDを取りに行ける場所にAEDを配備しております。健康管理室のメンバーは、100%応急手当普及員資格を取得しており、緊急事態に対応できる体制を整えています。今後も救命処置が出来る人材の育成を更に強化していきます。

AED・応急手当普及員 イメージ

(5) 健康づくり支援機器の整備・貸し出し

  • ◆体成分分析装置(インボディ)
    体重だけではなく、体脂肪率・筋肉量・脂肪量などから総合的に自身の身体の状態を把握できるため、健康イベントや保健指導の際に活用しております。
    体成分分析装置(インボディ)
  • ◆簡易血液分析装置
    血糖や脂質の数値を測定可能な装置です。特定保健指導の面談の際、食事や身体活動の改善の成果をその場でフィードバックすることが出来るため、従業員の生活改善のやる気にも繋がっております。
    簡易血液分析装置
  • ◆活動量計
    歩数・距離・総消費エネルギー量・脂肪燃焼量・活動時間等の測定が可能です。1日の活動量を客観的に把握し、身体活動へのモチベーションの維持・向上に繋げています。
    活動量計
  • ◆デジタル塩分計
    味覚だけに頼るのではなく、塩分計で実際の塩分を測定することで、うす味の食習慣を身に付けることに繫げています。
    デジタル塩分計
  • ◆血圧計
    自宅で定期的に血圧測定して頂くために、血圧計の貸出しを行っております。
    血圧計

(6) PEVEアリーナ 結

2018年4月、日々の運動不足解消や運動習慣定着のために建設していた運動施設「PEVEアリーナ 結」が完成しました。体育館でサークル活動やスポーツイベント・運動セミナー等が行われたり、トレーニングルームなども完備しているため、多くの従業員が利用しております。

PEVEアリーナ 結 イメージ①
PEVEアリーナ 結 イメージ②

(7) 血圧測定コーナーの整備

従業員がいつでも気軽に血圧測定できる環境を整備するため、食堂等に血圧測定コーナーを設けております。また血圧手帳も配布し、自己測定がなかなか続かないという従業員に対し血圧測定を習慣化する動機づけを行っています。

血圧測定コーナーの整備 イメージ

(8) レディース検診

当社では、レディース検診(乳がん検診・子宮頸がん検診)の受診を積極的に推奨するため、様々な活動に取組んでおります。

①レディース検診の費用補助
少ない費用負担で乳がんと子宮頸がんの検診を受診できるよう、費用補助を行っております。
②レディース検診の予約代行
従業員の検診予約の手間を軽減させるため、健診機関と直接やり取りしなくても健康管理室経由で予約をスムーズにとることができ、大変好評です。
③レディース検診の受診医療機関の拡大
レディース検診は、トヨタ自動車健康保険組合との契約医療機関で受診することが可能です。
従業員がより受診しやすいよう、受診できる契約医療機関について交渉を行い、受診医療機関を拡大しております。
レディース検診 イメージ

地域/社会貢献

(1) 献血

地域医療貢献の一環で、社内献血を全拠点で年2回実施しております。日本赤十字社と協力し、献血参加者には継続の励みになるよう健康グッズを配布し、毎年従業員に対し積極的な参加を促しております。

献血 イメージ

(2) 学生実習の受入れ

産業医科大学・浜松医科大学・聖隷クリストファー大学の各大学の学生に対し、産業医や保健師の役割と活動を学生が実際に体験することで理解を深める目的で、毎年産業医学・産業看護学の実習の受入れを実施しております。
これらの実習を通じて、産業医や産業看護に興味をもつ学生が増加し、将来的に産業医や保健師となりそれぞれの地域社会で働く人の健康を守る人材となることを願っています。

学生実習の受入れ イメージ

ホワイト500取得

当社は、これまで「社員の健康を第一」と考え地道に実施してきた取組みが評価され、2019年2月、経済産業省と日本健康会議が共同で選出する「健康経営優良法人ホワイト500」に2年連続で認定されました。また2017年10月取得の「スマートみやぎ健民 優良会員認定証」についても継続認定を頂いております。
今後も、従業員の疾病予防のみならず、活力をもたらす健康支援活動や職場環境づくりに努めてまいります。

健康経営優良法人 ホワイト500
健康経営優良法人認定証